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今日はまったりした1日でした。
いつもと変わらず友達と遊び、それからずっとPCをやっているという・・・まさに電気代泥棒的な感じですw 東京の方では苦しんでいる人がたくさんいるっていうのに・・・自分の無力さを悔やみます。 かと言って募金とかは気が乗らないのですよね~中には募金してもらったお金をちょろまかして儲かっているクズ人間どももいます。けど、自分はその人たちが怖いって言うよりも・・・なんていうか、言葉では表せないことは無いのですが、とにかく不謹慎なので控えたいと思いますw 今日も12時前後に集合という形で~ 昨日と同じ体調がおかしい管理人でした~ノシ PR |
学園都市第一位こと
アクセラレータはいつものコンビニにきていた。 「…いつものコーヒーがねェ…」 彼がそう呟いていると、横には女子高生だろうか?彼の好きなコーヒーを買いだめしていた。 「あのゥ、そのコーヒー分けてもらってもいいですかァ?」 彼は珍しく下手にでて頼んでみると、 「ひゃひゃひゃひゃ!!すげぇ!!超真顔!!きゃははは!!しかも敬語ってひゃひゃひゃ!」 番外個体だった! アクセラレータはそんな彼女を無視してコンビニから出た。 そして、黄泉川の家に帰ろうと歩道を歩いていた彼の頭にゴツンと衝撃がきた。 地面をみると、ブラックコーヒーが落ちていた。 「…いってェ」 それを拾いあげ、後ろをみると、 やはりといっていいだろう。 番外個体が立っていた。 「なンの真似なンですかァ?」 とアクセラレータが尋ねると彼女は真正面から、コーヒーを全力で投げてきた。 アクセラレータはすでに右手を電極にかけていた。 当然、「反射」が適応された。 「いって!なんだそりゃ!こっちはわざわざコーヒーをあげたってゆうのに!!」 彼女は頬を撫でながら叫ぶ。 「(渡し方にもいろいろあンだろうがァ…)うるせェ」 彼女は悪意をさらけだしながら言う 「あれぇ、ミサカの好意が受け入れられないの~??さすが、学園都市第一位のアクセロリータ!」 すると、アクセラレータの持つ缶コーヒーから中身が噴き出た。 「だァァれェェがァ、アクセロリータだァァァァ!!」 続けて彼は言う。 「打ち止めを助けただけで、なンでアクセロリ(ryって呼ばれなきゃなンないンで------」 「夜の歩道で、ミサカの妹達から、服を奪うってのはってどうかと思うけど。」 「……」 アクセラレータは残り少ないバッテリーを気にせず、音を反射させ黄泉川のところへ帰ることにした。 ガチャ 「おかえりーってミサカはミサカは挨拶してみる。」 「……」 「さっきからミサカのことも無視なんだよね~」 番外個体はふてくされた様にゆう。 「ねぇ、聞いてるってミサカはミサカは尋ねてみたり。」 「……」 彼女達はきずいてないのだろうか。アクセラレータは音を「反射」さえていることに。 すると、 上位個体は、 「あ、アナタ音を反射してるねってミサカはミサカは妹達の代理演算を止めてみる。」 すると、 当然のようにアクセラレータは地面に倒れ込んだ。 「jeu何teuyb」 アクセラレータは何かを叫んだようだが、言葉にはならない。 「ごめんねってミサカはミサカは代理演算を再開してみる。」 打ち止めは慌てて再開すると 「ッ。クソガキ!!いきなり代理演算止めてンじゃねェぞ」 アクセラレータは当然ように怒りだした。 「音を反射させたアナタが悪いんじゃないの。」 たしかに、番外個体のゆうことは確かだ。 すると、 「めんどくせェ…」 と、彼は呟きソファに横になった。 だが、 「一方通行。手伝ってほしいことがあるじゃん!」 この家の家主、教師でありながらアンチスキルである黄泉川ゆう。 「ジャッジメントの方が0930事件で人が足りないから人員を募集してるじゃん。」 活気のある声で黄泉川はゆう 「それに参加して欲しいじゃん!!」 「なンで俺がそンなめんどく------- 「行ってくるじゃん。」 黄泉川は親指をドアに指しながらゆう。 「めんどくせェ…」 いかなければアクセラレータは家を追い出されると察知したのだろう。 -----風紀委員・第一七七支部----- 「コイツは内の居候のアクセラレータじゃん。仲良くしてくれじゃん。」 そこには、頭に花を乗っけた少女と、ツインテールの少女が立っていた。 「まぁ。こんなモヤシが学園都市第一位ですの。」 ツインテールの少女こと白井黒子は思わず言ってしまった。 「なンだt------ アクセラレータは何か言おうとしたが、そこで、頭に花を乗せている少女。初春飾利からのフォローが入った。 「まぁまぁ、白井さん。ここは学園都市ですよ。なにがあっても不思議じゃありません。 」 「そうですわね。」 白井も当たり前のように返答する。 「じゃあ、アクセラレータさん。ハイ。」 白井からアクセラレータに緑の腕章が渡された。風紀委員の腕章だ。 「ンあ?俺にどうしろと。」 不機嫌そうにアクセラレータゆう。 「とりあえず、街のゴミ(無能力者)掃除から…」 白井は素っ気なく言葉を放った。 彼女はいまの言葉の意味を解っているのだろうか。 当然、アクセラレータの返答は 「 」 -----裏路地----- 「…助…けて…く…r」 路地裏にとある無能力者の声が響きわたった。 彼のまわりを取り囲んでいるのは、緑の腕章をつけた人々 そう、ジャッジメントだ。 「おいおい。どーなってンですかァ」 アクセラレータは呆れたようにゆう。そして彼の腕には緑の腕章はない。 「なンで、治安を守る風紀委員が治安を乱してンですか」 「「……」」 アクセラレータは再び呆れたようにゆう 「これが駒場の言っていた無能力者狩りか…」 「(ここで俺が手ェだしたら、犯罪者になっちまう。だが、おかしい、考えろなンで風紀委員が無能力者に手ェだしてンだ…)」 彼の頭に一つの言葉が思い浮かんだ。 「…魔……術。」 彼がそうつぶやくと、目の前にいるジャッジメントが襲い掛かってきた。 当然、アクセラレータは反射を適応させ、彼らをねじ伏せた。 「クソッ…。どーなってンだ」 すると彼の携帯がなった 番号は土御門だった。 「仕事だ。一方通行。」 内容は実にシンプルだった。 学園都市に魔術を発動している魔術師がいるからソイツを倒せということだ。 「ハッ。なンで俺がそンなめんどくさい事をしなきゃなンないンですか!」 アクセラレータはそこで、電話を切ろうとした。 だが、土御門はゆう 「上の命令だ。」 アクセラレータはしぶしぶ尋ねる 「…場所はどこだ。」 「わからん。とりあえず俺のところへ一度来てくれ。」 アクセラレータは土御門の元へ行くことにした。 -----とあるファミレス----- 口を切ったのはアクセラレータだ。 「なンでここに、三下がいンだ!!」 返答したのは土御門だ。 「落ち着け一方通行。カミやんの右手はお前も知ってるだろ。」 そんなことに対し、もう一人の少年、上条当麻は 「不幸だ…」 いつものセリフを吐いていた。 当然だろう。土御門が珍しく奢ると言うので、ファミレスに来てみれば、アクセラレータ がきたのだから。 「とりあえず、今回の魔術について、説明するにゃー。」 「「おう。」」 「今回の魔術は、一部の人間に対してしか、効果はないにゃー。」 「一部って、具体的にはどんな人間だよ。」 上条は尋ねる。 「風紀委員だなァ。」 上条の質問に対しアクセラレータがこたえた事に驚いたのだろうか、土御門はキョトンとしている。 「…まぁ、あたってるにゃー。」 「なんで、一方通行が知ってるんだ?」 上条当麻は心底驚いた様にいう。 「さっき、ジャッジメントに襲われたところだからなァ…。ンで、土御門さんよォ、具 的にジャッジメントがどーなってンだ。」 「…能力者狩りだ。しかも自分より下の奴らを中心に。」 上条と一方通行は同時にうなずいた。 そこで上条は言う 「それは分かったが、どーしたらいいんだ?やっぱり魔術師を倒さなきゃなんねーのか。」 「その必要はないにゃー。」 「「----ッ?!?!」」 二人は予想外のこたえに驚いたようだ。 「だってお前はソイツを倒すために俺らを呼ンだンじゃねェのか。」 確かにアクセラレータはそのせいでこのファミレスに呼ばれたのだから。 それに対し土御門はゆう 「この魔術は上やんの右手がルーンに触れるだけで消滅するにゃー。じゃあ行くか上やん!」 不服なのは一方通行だ。 「じゃあなンで、俺を呼ンだァ…土御門ォォォ…!!」 「(上やんに電話をするつもりだったが発信してから一方通行だったことに気付いたなんて死んでも言えないにゃー。)…いや~。上やんが昼飯奢ってくれるってゆうからアクセラレータも、どーかなぁ~って思って。」 「本当か、三下!」 「(嘘だなんて言えねぇよ!!…不幸だ。)ああ!たまには違う人とも飯食いたいなぁって上条さんも思うわけですよ。」 このとき、上条当麻は一週間、塩と水で生活することを決意したなんて、誰も知らないのである。 「じゃあ、行くか上やん。」 土御門の掛け声に対し、レベル0の少年は立ち上がり、そして3000をその場において二人は立ち去った。 「俺はどーしたらいいンですか。」 一方通行も二人に続き店をでることにした。 「とりあえず、風紀委員に見つからないように黄泉川のところへ帰るか。」 そんなことを呟いていたアクセラレータだが、 「こんなところで何してるじゃん?!」 黄泉川が現れた。もともと黄泉川のところへ帰るつもりだったが、ジャッジメントの仕事をサボった(とゆうより、彼らが魔術にかかっているので仕方ないが)ので合わせる顔がないのだ。 「パトロールだよ。」 アクセラレータがそう言うと彼は白井から貰ったジャッジメントの腕章をポケットから取り出した。 「なら、いいじゃん!」 すると、黄泉川はマンションの方へ帰っていった。 「どォしますか…」 黄泉川のマンションに帰ることができなければ、街をふらつくことしか出来ないのがアクセラレータの現状である。 そこで、小学生だろうか、一人の少女がアクセラレータの元へ駆け寄ってきた。 その少女は「打ち止め」ではなかった。 「ジャッジメントのお兄ちゃん。パパを探して欲しいんだけど…」 アクセラレータはしまったと思った。 確かに腕章はしているが、彼は風紀委員ではない。 しかし、 「ンあ、しょうがない、どうせ暇だし、探してやっか。」 やはり幼女には優しい学園都市第一位であった。 とはいえ、デパートではなく、ただの街中で人を探すとなると骨が折れるのは当然だ。 とりあえず父親の特徴を聞いてみることにした。 「お前の親父の特徴を教えろォ」 少女はゆう 「えっとね、パパはね、……」 彼女が言う父親の特徴は以下の通りだ。 ・研究者 ・顔に刺青 ・両手に機械製のグローブ アクセラレータはうつむいている 「……。」 「オイ!お前。苗字を教えろォ」 少女はいう。 「きはら。だよ」←注)木原君に子供はいません。 その瞬間アクセラレータは叫んだ 「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」 その叫び声に少女はびっくりしたのだろうか、どこかえ逃げ去ってしまった。 「胸くそ悪りィし帰るか。」 結局、アクセラレータは黄泉川のところへ帰ることにした。 -----黄泉川・家----- 「おかえりーってミサカはミサカは今日二度目の挨拶をしてみる。」 「…ただいま」 「「「…………」」」 すると、あたりは静まりかえった。 なぜなら、あの学園都市第一位の一方通行が挨拶をしたからだ。 黄泉川はいう 「どうしたじゃん。」 芳川はいう 「誰か彼のコーヒーになにか入れたわね」 番外個体はいう 「これは何か悪いことの予兆かも。ミサカわくわくしちゃう!」 打ち止めはいう 「今日の晩御飯は黄泉川の煮込みハンバーグだよってミサカはミサカはアナタの腕に抱きついてみる!」 アクセラレータは思う。 この平穏がこのまま続けばいいと。 そして彼は小声でつぶやく 「このたった一つの幻想を守り抜くためなら、俺はどンな現実とだって立ち向かってやる。」 終わり!!
【2011/03/21 22:46】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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では、僕は12時に来るのでノシ
【2011/03/21 22:49】| | ユウキ #99d15d6492 [ 編集 ]
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ほうほう・・・自作にしては結構良い出来かも!
禁書目録への愛はすごいですなぁ
【2011/03/21 22:51】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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では、自分も仕事があるので~また
【2011/03/21 22:53】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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これやべぇhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13892187
【2011/03/21 23:10】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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-----とある路地裏-----
「「いって!!」」 レベル0であり幻想殺しである上条当麻と、学園都市第一位アクセラレータは正面衝突をした。 「すまねぇ!って。なッ!」 「オォ…イ?」 彼らが戸惑うのも無理はない。 上条の目の前にはツンツン頭の少年が、 一方通行の前には白髪で赤目の少年が立っていたのだから…
【2011/03/21 23:18】| | 一方通行(4827) #5815e25ee0 [ 編集 ]
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>>幻想殺し
おはようっせーんだよ!!
【2011/03/21 23:18】| | 一方通行(4827) #5815e25ee0 [ 編集 ]
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ッエ、ッエ、ッエ、ッエーイ
【2011/03/21 23:20】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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ミサカ10032号は今日は来ないのですか?
とミサカ10990号は疑問を口にします。
【2011/03/21 23:23】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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おはようございます、と10032はお辞儀をします。
【2011/03/21 23:31】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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禁書読んでいたらこんな時間になったゼヨ!
【2011/03/21 23:33】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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間違えた19090号でした。
【2011/03/21 23:33】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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っていうか、今日も禁書フィーバーなのであるか。
【2011/03/21 23:34】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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10032号感想頼む!
【2011/03/21 23:37】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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アクセラレータの絶叫集 1
「木ィぃぃぃ原ァくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
【2011/03/21 23:38】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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た
【2011/03/21 23:39】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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ユウキとおなじく、すごいはお前!
ちょうどいい長さやし。
【2011/03/21 23:39】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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と、10032は4827に尊敬の眼差しを送ります。
【2011/03/21 23:40】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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美琴絶叫集 1
「無視すんなゴラーー!!
【2011/03/21 23:41】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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」
【2011/03/21 23:41】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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むねやけじゃぁぁあい!
【2011/03/21 23:41】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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起きてまだ、12時間ゼヨ!
【2011/03/21 23:42】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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ジャッジメントですの
【2011/03/21 23:42】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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美琴絶叫集 2
「黒子!!]」
【2011/03/21 23:42】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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当麻の絶叫集 8
「ステイルーーーーーッ!」
【2011/03/21 23:44】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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インデックスの絶叫集 1
「当麻!お願いだから、ひょうかを殺さないで!!」
【2011/03/21 23:47】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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美琴絶叫集 3
「わったしっにはー、御坂美琴ってなまえがあんのよ!」
【2011/03/21 23:47】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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そうゆう三下のセリフは死亡フラグですのよ??
【2011/03/21 23:48】| | 黒子(管理人) #99d15d6492 [ 編集 ]
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当麻の絶叫集 2
「あれが、ふつうの風斬に見えんのか!!」
【2011/03/21 23:49】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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美琴絶叫集 4
「っちぇいさー!!」
【2011/03/21 23:50】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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たしか当麻からの1言
『歯ぁ食いしばれよ 最強』
【2011/03/21 23:52】| | 黒子(管理人) #99d15d6492 [ 編集 ]
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インデックスの絶叫集 3
「そうやって、当麻は毎回毎回、私の知らない所で危険な目にあってるんだね!!」
【2011/03/21 23:52】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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ナンバーセブンこと削板軍覇のかけ声
「すごいパーーーーーンチ!!」
【2011/03/21 23:53】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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当麻の絶叫集 9
思いつかん
【2011/03/21 23:57】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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たしか当麻からの1言 続き
「俺の最弱は、ちっとばっか響くぞぉ!」 (さいきょう)
【2011/03/21 23:58】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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そう、彼らの身体は入れ替わっていた。
「オイオイ、どォなってンですか!」 アクセラレータは叫ぶ。 正直、見た目が上条であることからか、全く恐怖心がないのが現実である。 それに対し、上条当麻は 「不幸だ…」 やはりこちらも、外見が一方通行である。しかし、違う意味で恐怖心がある。 なぜなら、あの学園都市第一位が「不幸」などと呟いているのだから。 そこで外見が上条当麻であるアクセラレータが、 「能力はどーなってンだ!」
【2011/03/21 23:59】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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記憶にあるセリフ
「お絞り、どうぞ。」
【2011/03/22 00:00】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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4827がすごい展開になってるって、ミサカはミサカは、はしゃいでみたり。
【2011/03/22 00:02】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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「ああ、どうも。」
【2011/03/22 00:03】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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記憶にあるセリフ 2
あぁ、ゆかいにケツふって、さそってんのか!
【2011/03/22 00:04】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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「作り出した新しい話の味はいかが?」
【2011/03/22 00:04】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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記憶にあるセリフ 3
行け!五和、そこで押し倒せ!
【2011/03/22 00:05】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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ハルナちゃんがログインしました。
【2011/03/22 00:06】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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「ミストルティンなめんなっ!!」
【2011/03/22 00:06】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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「うにゃーーん」
【2011/03/22 00:07】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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記憶にあるセリフ 4
そんなくだらないことの積み重ねが、負債を返していくじゃんよ。
【2011/03/22 00:07】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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「天才美少女悪魔男爵ハルナちゃんだ。」
【2011/03/22 00:08】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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···ハルナちゃんって、誰?
【2011/03/22 00:09】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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セラさんがログインしました。
【2011/03/22 00:09】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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そう言うと、彼は脚のベクトルを操作し、跳んでみた。
すると、軽く10Mは跳んでいた。 彼がいま、上条当麻の身体なので、妹達の代理演算が必要ない。 つまり、15分(30分でもいいけど…)のバッテリー制限はなくなったわけだ。 対し、上条当麻はアクセラレータの身体なので、右手に杖を突いており、さらに能力はなく、 しいて言えば、幻想殺ししかない。 しかもバッテリーとゆう制限時間つきだ。 しかし、アクセラレータと違い能力使用モードにしなければ、軽く1日は持つだろう。
【2011/03/22 00:10】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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「気持ち悪いですね、このクソやろっ、間違えました、クソ虫が!!」
【2011/03/22 00:11】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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ごめん、幻想殺し俺、ゾンビだから怖くねえわ
【2011/03/22 00:11】| | ユウキ #99d15d6492 [ 編集 ]
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土御門の絶叫集 1
「挟んで擦ることぐらいできねぇのかぁぁッ!」
【2011/03/22 00:12】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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おぉーー、ってミサカはミサカは驚いてみたり。勢い余って、スキップしてみたり。
【2011/03/22 00:15】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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ラーメン補給完了
【2011/03/22 00:17】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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アクセラレータ地面に着地し、言う
「いいね、いいね!!サイッコーだねェ!!」 しかし、外見は上条当麻なので、とても気持ち悪いのはこの上ない。 さらにアクセラレータはゆう。 「オイ三下ァ!」 「ハイ!!」 上条は反射的にこたえた。 「とりあえず、だ。俺にとっちゃ僥倖だ。だがお前にとっては不幸にしか、過ぎねェ。」 さらにアクセラレータはゆう 「とりあえず、元の身体に戻る方法を探すぞ。」 「おう。」 上条はうなずき、そして二人はファミレスに入った。
【2011/03/22 00:18】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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土御門の絶叫集 2
それは、ピーーーーーーーーッってやるんだよ! ↑放送禁止用語
【2011/03/22 00:19】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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アクセラさんやっさしいね!!
【2011/03/22 00:19】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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4827が、なんかすごい展開になっているゼヨ!
【2011/03/22 00:21】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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眠れない
そんな夜が 続いてる
【2011/03/22 00:23】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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次の朝
起きると時間は 11時
【2011/03/22 00:24】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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そーろそろ
お腹が減って バタンキュー
【2011/03/22 00:26】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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飛行石
示す先には 天空(ソラ)の城
【2011/03/22 00:28】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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自分のね
体が何か おかしいの
【2011/03/22 00:29】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
|
-----とあるファミレス-----
店員さんが、お茶を置きにきた。 が、そこで事件が起こった。 店員さんが外見は上条であり、中身はアクセラレータの上条にお茶をぶちまけたのである。 もちろん、彼のとった行動は分かるだろう。 「空気を圧縮。空気を圧縮。」 アクセラレータは空気のベクトルを操作し始めた。 だが、そこに外見は一方通行であり中身は上条当麻である上条が右手でそれを触れ打ち消した。 「おい、アクセラレータ!なにも、お茶をかけられただけでそれはないだろう。」 上条の言うとおりである。 なぜなら、彼は演算能力が復活しているので、常時、「反射」ができるのだ。 が、アクセラレータはゆう 「反射をしたが、できなかったンだよ!」 上条は思う、己の不幸体質はやはり、本物の上条当麻の身体にのみ宿るのだと。
【2011/03/22 00:29】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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記憶にあるセリフ
「オイ極東宗派」 「今は、抜け忍状態ですけどなにか?」
【2011/03/22 00:30】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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高校で
作った思い出 億千万
【2011/03/22 00:30】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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闇金で
借りたお金は 億千万
【2011/03/22 00:30】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
|
ごめん。
落ちる、 途中だが、感想くれるとうれしい
【2011/03/22 00:32】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
|
ということは、
不幸は、精神ではなく、身体に宿るということか、 って、ミサカはミサカは偉そうに頷いてみる。
【2011/03/22 00:33】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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また禁書かよーーー!!www
入れねぇw
【2011/03/22 00:34】| | 覇瑠嘩 #4d9a16be0c [ 編集 ]
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4827明日も頑張ってくれ!期待しているぞ
【2011/03/22 00:35】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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天才と言われてどう思うかって?
さあね、でも失敗した回数なら誰にも負けない自信はあるよ マイケル・ジョーダン的な
【2011/03/22 00:35】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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君の声
聞こえたあなたは 死んでいる
【2011/03/22 00:36】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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明日は早いからもう寝るじゃん。
凄すぎる 桑の話しは 達人級
【2011/03/22 00:37】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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ざ・おりじなる
絶対にあり得ないからこそ面白い。
【2011/03/22 00:38】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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イタイ子に
メールをしたら 死ね!ときた
【2011/03/22 00:39】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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扇風機
指を入れたら 痛かった
【2011/03/22 00:40】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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空を飛ぶ
夢のそのまた 夢なのか
【2011/03/22 00:41】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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記者:なんでまだ続けるのか?
だって僕には守るべきものがあるから
【2011/03/22 00:43】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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初恋の
消える私と 散る桜
【2011/03/22 00:43】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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チョイ落ちる 頭痛です
【2011/03/22 00:44】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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僕はいつだって勝ちたい
だから負けたときの悔しさは半端じゃないんだ
【2011/03/22 00:48】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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なんで見ず知らずの私を助けたの?
それが僕の生き様だから
【2011/03/22 00:51】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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かなわないだと!
なんで君が決めつけるんだ!! 僕は絶対あきらめない!!!
【2011/03/22 00:53】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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tensaiどうした!?なにかあったのか!!
【2011/03/22 00:54】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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ざ・おりじなる
絶対にあり得ないからこそ面白い。
【2011/03/22 00:54】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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被りました。
そして,.... 落ちます。
【2011/03/22 00:56】| | 幻想殺し(Imagine Breaker) #553ae5ba77 [ 編集 ]
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じゃあ、自分も明日陸上部の宴会なので早めに~ノシ
天才!がんばれ
【2011/03/22 00:56】| | 管理人 #99d15d6492 [ 編集 ]
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生きてこそ
見えてくるんだ 生きてこそ
【2011/03/22 00:57】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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明日と書いてあしたと読むのもあすと読むのも自由なんだ
何が言いたいかというと個性を大切にしてくれよ!
【2011/03/22 01:04】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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「まァいい。とりあえず、三下ァ…」
上条はアクセラレータを見た。 「…なんだよ。」 「なにか元の身体に戻る方法を探すぞォ!」 「って言われてもなァ~。上条さんに思い当たる節は……あ!」 上条は何かに気付いたように叫ぶ。 「どォした。」 上条はゆう 「あの、カエル医者なら、、」 「ナイスアイデアだ。三下。んじゃ、こんなとこ、さっさと出て行くぞ。」 彼がそう言うと、レジに1000円札を置いて店を出た。 だが、忘れては困る。 彼は中身は一方通行だが、外見は上条だ。 だから、いまの金は上条からの1000円となる。 上条は気付いたのだろうか。一方通行の姿で呟く。 「…不幸だ。」
【2011/03/22 09:22】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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眠たいな
眠たすぎるな 眠たいな
【2011/03/22 09:36】| | 10032 #7dbb6ae02f [ 編集 ]
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三分間待ってやる
【2011/03/22 12:50】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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時間だ!
…目が目が目がぁ
【2011/03/22 12:53】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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ケガなんて関係ない
勝ったときの仲間たちと喜びを分かちあう瞬間が好きなんだ
【2011/03/22 13:22】| | tensai #9b11160ccf [ 編集 ]
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放課後ティータイムはいつまでも放課後です!!
【2011/03/22 15:53】| | ピーマス #99d15d6492 [ 編集 ]
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もう知ってると思うけど碧(アオ)の軌跡発売らしいよw
http://blog.esuteru.com/archives/2734647.html
【2011/03/22 16:40】| | ヒムカ #29f2e3b81c [ 編集 ]
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>>ヒムカ
9月29日らしいな
【2011/03/22 20:26】| | 4827 #5815e25ee0 [ 編集 ]
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まぁ、小さいことは気にするなw
明日にでも謝っておくよ~
【2011/03/22 21:53】| | 黒子(管理人) #99d15d7287 [ 編集 ]
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では、私めの更新があるので~ノシ
【2011/03/22 21:53】| | 黒子(管理人) #99d15d7287 [ 編集 ]
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